VISUALIZATION使用状況を見える化し
省エネを継続的にサポート

遠隔監視データをもとに、お客様に合わせた省エネ運用をご提案。
省エネ運用スケジュールの自動化も実現します。

RECCOMEND POINTS遠隔省エネ制御サービス
3つのポイント

01

使用状況の見える化&運用改善消費電力量をランキング化し
見える化することで課題を解決

空調機の消費電力量を、部屋ごとにランキングで表示。 運用改善ポイントを見える化します。見えた課題から最適な空調の運用をご提案します。

ムダ・ムラのある運用を抽出
改善例

室内機の消費電力量のグラフ。1位から8位までを高い順に表示。
「使用頻度の低い会議室が上位にある」ので、消し忘れや設定温度を確認。
運用データ、ヒアリングで見えた課題から最適な空調の運用をご提案 運用データ、ヒアリングで見えた課題から最適な空調の運用をご提案
02

運用の自動化最適な運用プランで管理を簡単に

お客様と協議し合意したプランをもとに、空調運用を自動化。運用に変更が生じた際も、ダイキンの遠隔操作で設定変更します。

省エネ運転スケジュール

省エネチューニング

お客様の建物エリアの気象情報に合わせ、最も効率的な設定に遠隔で自動チューニング

制御内容については、設定や使用条件によって異なります。

暑い日(外気温度35℃)はしっかり冷房。涼しい日(外気温度25℃)は能力セーブで省エネ運転

デマンドピーク制御

快適性の重要度が低いエリアから制御を行うことで、室内エリアごとに快適性を維持!

機種、設置環境によっては、制御ができない場合があります。

エリアマップ
03

運用結果レポート運用データをもとに
さらなる省エネ運用へ

運用結果レポートを提出し、運用改善による省エネ効果を報告します。

設定温度の上下限管理

「冷やしすぎていた部屋」の23℃以下を設定不可にすることで省エネ

消し忘れ防止設定

「夜間の消し忘れ部屋」を消し忘れ防止設定で省エネ
運用データをもとに、さらなる省エネ運用をご提案します 運用データをもとに、さらなる省エネ運用をご提案します

導入までの流れ

  1. STEP1 STEP1

    まずは、お気軽に
    お問合せください

    お問い合わせフォームより
    気軽にお問い合わせください。

  2. STEP2 STEP2

    必要資料を
    ご準備ください

    試算は以下が必要となります。

    • 電気使用量明細 12ヶ月分
    • 室内機・室外機機器リスト
  3. STEP3 STEP3

    お見積り&
    現地調査

    お見積り後、現地調査に
    お伺いいたします。

  4. STEP4 STEP3

    工事&施工完了

    お客様のご要望に合わせた施工対応をいたします。
    施設の閉館後などに行えば、営業を止めずに導入も可能です。

必要に応じて空調図面をご用意いただく場合がございます。試算内容が複雑な場合は現地調査させていただく場合がございます。

遠隔省エネ制御サービスをご希望の際には事前打合せが必要となりますので計画段階でお問い合わせください

より確かな
保守をするために

最適容量選定支援

使用環境の変化により熱負荷が減少している場合があります。
機器更新の際に、運転実績データをもとに空調機の最適容量選定をサポートします。

(例)照明のLED化、在室人数の変化 など

機器容量の最適化で省エネ、ZEB化改修に活用可能。

フロン排出抑制法点検サポート
オプション

サービスエンジニア(有資格者)による定期点検を実施し、フロン漏えいまたはフロン漏えい疑い検知時にメールでお知らせします。

対応機種やサービス内容詳細については営業担当までお問い合わせください。

Case納入事例

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