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恒温恒湿システム

季節による生産品質の低下を避けたい作業空間に。
年間を通して、一定の温湿度環境を維持することができます。

●12℃~22.5℃の範囲で恒温・恒湿を手軽に実現。
●能力固定制御により冬期のランニングコストを低減。

工場ニーズに対応

●工事の簡易化
●容易な温度管理
●簡単なメンテナンス

対応業種(例)

●電気・機械工場
●食品工場
●製薬工場
●精密測定室
●精密加工室
●印刷工場 など

一般空調と恒温恒湿の違い

一般空調では、冷房時は冷房のみを運転し、
暖房時は暖房のみを運転して冷し(暖め)すぎないように簡単な制御をしています。
恒温恒湿は、室内の温湿度を一定に保つために、いったん冷却・除湿したあとさらに再熱や、加湿などの運転を行います。

項目 一般空調 恒温恒湿
温湿度精度 制約なし 規定あり
室内発熱負荷
空調負荷変動
吹出・吸込温度差
循環風量
運転時間 日中運転 最大24時間運転
冬期 暖房 冷却する場合がある
建屋断熱 少ない 多い

納入事例

電機製造会社

・所在地    滋賀県彦根市
・空調面積  260m2
・クリ-ン度  クラス1000,10000
・室内温度   21.5℃DB±1.5℃
・室内湿度   57.5%RH±7.5%

納入設備概要

・機種  年間冷房中温形
       SRPJ300PA×1
       SRJ600PAK×2
・再熱  電気ヒ-タ
・加湿器 蒸気スプレ-加湿器

ソリュ-ションポイント

・台車にて物を搬入する為にシ-トシャッタ-を採用

導入結果

・台車にて物を搬入でき、又リ-ク量も少なくできた

精密機械メーカー

・所在地   大阪府
・用 途   三次元測定室
・面 積   恒温恒湿室 約24m2

納入設備概要

・仕様 温度:20℃DB±2℃DB
     温度変化:1℃/h  水平-垂直方向 1℃/m以下
     湿度:50%RH±10%RH
・部屋 断熱パネル+真空ガラス窓
・機器 年間冷房中温形エアコン・電気ヒータ・蒸気発生器
     自動制御機器・ホイスト・その他

導入動機

・三次元測定を行う為に、周囲温湿度を一定に保つ必要がある。
・精密測定には恒温恒湿が不可欠である。

ソリュ-ションポイント

・床置ダクト形エアコンと比例制御ヒータ・蒸気発生器を
併用し恒温恒湿が実現できた。
・24時間、「温度14点」「湿度1点」の測定にて精度確認を行った。

導入結果

・三次元測定を安定した環境で行えるようになった。

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