Our Professional Jobs

各部門のプロフェッショナルが連携し、
一貫したチーム体制でお客様をサポートできることが、私たちの強みです。

Works

ダイキンエアテクノの一貫サービスを支える4つの職種。
「営業」「設備設計」「施工管理」「サービス」の働きをのぞいてみてください。

Sales

周囲の人を動かす仕事。

営業

営業

ビル設備は金額が大きく、また使用期間も長いため、長い目で見てお客様とどれだけ信頼関係を築けるかが勝負です。
以前、私が担当したオフィスビルの空調機器リニューアル工事の案件では、当社を含めて3社が競合していました。他社にない強さを打ち出すため、私は国の補助金を利用して導入コストを下げるというプランを提案しました。もちろん申請自体は他社でもできますが、データの分析や目標値の決め方など、かなり専門的な知識が必要なのです。その点、過去に多くの補助金申請を支援してきた当社は、補助金申請を一緒に提案できるのは他社より遥かにアドバンテージ実績があり、それが大きな強みでした。
しかしその時点で、申請期限まで2週間。通常ならデータを分析して報告書を仕上げるまで1カ月は必要です。すぐにデータを集め、当社の技術スタッフを説得しました。ただ頼み込むのではなく、お客様のメリットと当社のメリット、そして絶対にこの仕事を取りたいという私の思いを懸命に伝えました。社内のスタッフをその気にさせるのも、営業の役割です。
こうして期限内に申請書類が完成しました。しかしその時は国の採択条件に合わず、補助金に採択してもらえませんでした。
ところがお客様から「この短期間でよく頑張ってくれたから、次回の補助金は高橋君に任せたい」と言っていただきました。しかも「しばらく今の空調を使うから、止まっても困らないように遠隔監視システムを導入したい」と、新たな注文までいただきました。
こうして、多くの人の力を借りた提案をお客様に喜んでいただくことが、営業のいちばんの喜びです。

高橋雄途ビルシステム営業部 2005年卒

休日は、朝から夕方までサーフィンをしていたい。しかし最近は国の省エネ補助金や、新商品の勉強、さらには「2級管工事施工管理技士」の資格を取るための勉強で忙しく、なかなか海に行く時間がとれないのが悩み。

一日のスケジュール

Design

ビルは巨大な生き物。

設備設計

設備設計

以前、ダイキンの研修で「ビルは生き物だ」と教わりました。大きな生き物の中で、たくさんの人が検査をしたり手術をしたりしながら、その生き物を動かしているのです。
ビルには、そこに関わる多くの人の“思い”があります。そんな一人ひとりの思いを受け止め、どうしたら実現できるかを考え、技術の力で解決するのが私たちの仕事です。
以前、総面積5000㎡・9階建のテナントビルの設計を担当した時のこと。空調を水冷式から電気式に変えたいというオーダーをいただき、営業マンと現地調査を行い、私は最適なプランを提案しました。しかしビルの管理会社の代表が、そのビルに、とても強い思いを持っておられる方で、なかなかOKをいただけませんでした。新しい計画を提案するたびに、機器の変更、冷暖房区画の見直し、電気容量の増加など、新たな要望が出てきました。設計変更の繰り返しが8カ月あまり続きました。
でも、それは管理会社の代表が強い“思い”を持っている証拠。その思いを叶えるのが、私の腕の見せどころです。
また、私のお客様は社外だけではありません。たとえば営業や施工管理担当も当然、仕事には強い“思い”を持っています。そんな彼らが力を発揮できるようサポートすることも設備設計の重要な使命だと思います。
この世界には、一つとして同じビルはありません。しかも空調だけでなく建物全体の電気や水道、照明、セキュリティなど、さまざまな技術が「大きな生物」を動かしています。それらの技術に触れながら成長できることは、設備設計としての大きな喜びだと思っています。

江島良平エンジニアリング部 2005年卒

趣味はゴルフ。しかし産まれたばかりの子どもがかわいくて、休日はほぼ子どものお世話でつぶれる。最近、飲みの機会も減った。なぜなら、仕事の後も、子どもをお風呂に入れるという大切な仕事が待っているのだ。

一日のスケジュール

Execution

「言葉」で現場を動かす。

施工管理

施工管理

この仕事でいちばん大切なのは、コミュニケーションだと思います。
施工管理に配属になった頃は、簡単な仕事でも自分より年上の職人さんに頼みづらく、自分で作業していました。それを見た先輩から「それはお前の仕事じゃないだろ?」と言われ、反省しました。頼みづらくても、頼める人間関係を築かなければならないのです。
以来、分からないことは何でも職人さんに聞き、工事全体を見て段取りを組み、職人さんにも「こうして欲しい」と伝えるように心がけました。あくまでも「言葉」で工事を進めるのが施工管理の仕事なんです。
でも、会話の上手さは重要ではありません。コミュニケーションで大切なのは、相手への“気遣い”です。
以前、きれい好きなお客様のお宅の空調工事を担当したことがありました。私も部屋が汚れているのは嫌いなので、工事中でもお客様の部屋の隅々にホコリ一つないようチェックしていたら、お客様からとても喜んでもらえました。今でも、一日の作業が終わると現場を毎日掃除します。それは職人さんに任せず、私一人で。お客様に喜んでいただきながら作業を順調に進めることが私の仕事ですから。
ときどき、お客様から「掃除担当としてウチに来ませんか?」などと冗談で言ってもらえることがあります。そんな冗談を言ってもらえる関係を築けたことを嬉しく思います。
まだまだ工法や部材のことなど、勉強することはたくさんあります。これからも、ずっと勉強です。

高橋直宏工事部 2004年卒

水道工事職人の父が働く姿を見て、住宅設備関連の仕事に興味を持った。性格は根っからの凝り性。ミニカー、プラモデル、熱帯魚、自転車、クルマいじりなど、これまでハマった物事は数知れない。

一日のスケジュール

Service

「攻め」のサービス。

サービス

サービス

一年のうちでビルの空調設備のトラブルが最も多いのは、冷房を使い始める7月。もし保守契約していただいているお客様のビル設備で何らかのトラブルがあった時、当社では原則2時間以内にサービススタッフが急行するというサービスを行っています。私の最高記録、一晩で5回出動したのも7月でした。
トラブルが起きている会社に到着すると、専用の工具や計測器を使って点検し、修理を行ないます。もしすぐに復旧が無理でも、その理由を説明してできる範囲でお客様にとってベストな対応をご提案します。お客様から見たら「機械は動いて当たり前」ですから、いかに早く的確に、快適空間を復帰させられるかが信頼を左右します。中には「飯田さんが来たからもう大丈夫ですね」と言ってくださる方もいて、お客様に頼っていただけると素直に嬉しくなります。
以上が、私たちの仕事の「サービス」部分。でも私たちの仕事には、営業的な要素も必要だと思っています。トラブルが起こる前に、お客様のビルのエネルギー使用状況をチェックし、そろそろ交換が必要な設備をお伝えすると同時に、お客様の状況に応じて故障を防ぎ、省エネ効率を向上させられる方法を提案します。
事前にトラブルを防ぎ、お客様がいつまでも快適な空間で過ごしていただけるよう主体的に提案する。私たちサービススタッフは「待ち」の姿勢だけでなく、積極的に攻める仕事でもあります。
これらの提案によって、お客様が快適空間をキープできているという自覚が私のやりがいです。

飯田 剛ファシリティ事業部 2006年卒

趣味は国内外問わず旅行に出掛けることとゴルフ。特に彼の世代は同期の仲が良く、一緒に遊びに行くことが多い。「当社はいろんな挑戦をしやすい」という言葉どおり、最近、会社の仲間と富士山登頂に挑戦した。

一日のスケジュール